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2019.03.24 その他

半医半商

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嫁の実家で飼っているワンちゃんなのです(*’▽’)
元々は嫁が一人暮らしの際に飼っていたのが、今は諸事情で実家で飼っております

実家に伺うと、なぜか男性嫌いの犬らしいのですが、異常に私は好かれているようでべったりくっつかれます(笑)
人間にこれだけ好かれるような人になりたいとつくづく思うのであった(;一_一)(笑)

さて、メガネ屋の仕事ってただ単にメガネを販売するだけではなくメガネの度数を決めていく検眼時に眼の異常や異変などあった場合は即座に眼科の先生にご紹介をしております。
診断や治療などは眼科医の先生がやられるのはもちろんのことなのですが、私たちもその異変や異常を気付くにはそれなりの医療的な知識や経験が必要になってきます!!
私は眼鏡学校時代には日常使わないにしても眼に密接に関わってくる脳の構造や脳の神経などの解剖学や眼についての病気などを教授たちに叩き込まれました(^^)

あくまでもそれを知っているから私たちがお客様に診断するとかではなく、知っていることで眼科医の先生に橋渡しできるようにするのと、お客様との会話の中で、「○○という病気で治療している」というお話を聞けばこういった症状があるかもしれないからこういったメガネやレンズはどうだろう?と提案ができるわけです。

なのでこれは私が眼鏡専門学校在学中によく教授たちから教わっていた言葉で眼鏡店は半医半商が基本であって【半分は商売、半分は医療】に精通してくるという意味です。

今や日本は雑貨感覚でメガネが売られています(´・ω・)
ほとんど知識のない方だってメガネを販売している時代です。
先進国と言われている国の中でここまで無法地帯なのはほぼ日本くらいで世界的に遅れているというが実情です、、、

今日ご紹介する事例は
3年前
R S+2.00  ADD2.50 視力1.2
L S+2.00  ADD2.50 視力1.2 (遠近両用)
(度数に関しては正確なお客様の度数ではありません。おおよそこれくらいで記載しております。)

今回、お店に来られた内容としては右目で遠くが見えにくく、近くを見たときに焦点が右目左目で合わないとのことでした。

度数を測定してみると
R S+0.25 ADD2.50 視力1.0
L S+2.25 ADD2.50 視力1.2

元々のお度数は遠視になるのですが、左右の度数が特に右目の度数が現状の眼に対して強すぎてしまい視力も落ち又近くを見る際の右目と左目の焦点距離が違ってしまうのが原因でした。
しかし、私が気になるのは一番は3年で右目のお度数がなぜここまで変化したのか?です(゜-゜)

そりゃ年数経てば変化するでしょ!と思うでしょ??
ただ、ここまで遠視の度数が下がることは普通だと考えにくく遠視の方の眼の傾向としてはむしろ遠視は増えていくのが一般的です。

このお客様は眼科さんの受診歴は全くないとのことで、まずは眼科さんにオススメをしました。
すると、受診後に白内障が原因でこれだけの変化があったことが判明しました

すぐにどうするってことでもないとのことで様子を見るということで先生と話になったそうです

そうなればメガネ作りになってくるわけですが、今までのメガネに比べて度数の差がかなり出てきましたので、慎重に度数設定を決めてていきます
それと右目と左目に若干の上下の視線のズレがあったためそれもプリズムレンズも組み込むとより見え方も良くなるとお客様からの反応もあったため加えていきます(*’▽’)

出来上がった眼鏡はこちら
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日本の鯖江メーカーの大手シャルマン社が誇るラインアートのフレーム♪
各界の著名人も多数の方が着用しておりますね(^^)

遠近両用のレンズも左右の度数差があってもその点も考慮した最適な状態で仕上げてくれるレンズにての作製です!!

お客様の少しの変化も見逃さないようにを心掛けて♪

本日はこの辺で!!

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